はじめてのレズ風俗

どうもこんにちは。風俗大好きお姉さんです。
おにぎりの具はツナマヨが一番好きです。

一番始めに書いたブログで、「風俗大好きお姉さんといっても、風俗の仕事が好きなお姉さんという意味です」といったようなことを書いた覚えがありますが、風俗をお客さんとして利用することもあります。

私はレズ風俗が好きで、色々なお店で女の子を指名しては120分コースでだらっと一緒に過ごすのですが、今日はレズ風俗に初めて行ったときの話を書こうと思います。

『レズ風俗』って、今では聞くことの多くなったワードですが、私が当時19歳でお店を探した時は店舗も関東ではそこの店舗くらいしかなく、HPもなんだか怪しげなもので、行こうか行かまいかかなりの期間悩んだものでした。

レズ風俗が好きというと、レズなの?と言われたことがありますが、実際のところ自分でもイマイチ分かっていなかったりします。
レズ風俗に行こうと思ったキッカケは、自分のお客さまがどんな気持ちで風俗を利用しているのか興味があったのと、女の子とエロいことしてみたいなぁというのと、好奇心でした。



悩んだ末行く覚悟を決め、私はその風俗店に震える手で電話をかけました。


「もしもし。お電話ありがとうございます。〇〇〇(店名)です。」

「あのぅ、初めてなんですけど、お伺いしたく…」

「お名前、ご希望の女の子と、コース時間はどうしますか?今からもご案内可能ですよ」

「えっ、今からですか」


明日の予約を取るはずだったのですが、電話口でだるそうに話す男性に案内され、時間もあったので、覚悟が決まっているうちに行くしかない!行くか!!と急ぎ足で指定のレンタルルームに向かったのでした。

女の子の写真はみんなほとんど顔が分からないし、どの女の子のプロフィールも似たような感じだったし、逆にフリーでよかったかもしれない。なんてことを思いながら辿り着いた指定のレンタルルームは、なんだか汚くて暗い、狭い部屋で、ベットもなんだか1人用くらいのサイズで、あぁこんなところで女の子との初体験をするのか。とちょっと残念な気分になったのを覚えています。

なんとなく、かなり年上のお姉さんが来るような予感がしていました。
ドキドキしすぎて息をうまく吸って吐くことが出来ずに、暗いレンタルルームで1人ソワソワ歩き回ること15分。

コンコン、という音が鳴り、慌ててドアを開けに行くと、非常に可愛らしい、清楚な女の子が立っていました。


これ、完全に高校生では…?と思いました。

自分も17歳で風俗を始めたわけですし、まぁこんなこともあるのかもしれないけれど、見るからに幼い女の子がそこに居て、私は数秒固まりました。

「こんにちはー!はじめまして!Aです!今日はよろしくお願いしますね!」

かなりしっかりハキハキと、慣れた様子で喋る彼女は、部屋に入ると私の隣にちょこんと座り、「先にお金貰っちゃいますねー」と鞄からポーチを出しました。

あ、そうかお金か!用意しておけばよかった!
とアワアワお財布を取り出す私を見て彼女は「緊張してますね(笑)そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ!」とにっこり笑いながら私の手を指でさわさわと撫でるものだから、私はもう緊張とトキメキで白目を剥きそうでした。

男性用風俗で働いていること。この日のために安心してもらえるように直近で性病検査を受けてきたこと。初めての風俗利用、そして初めて女の子と触れ合うことにすごく緊張をしていること。
どもりながら予め話そうと思っていたことを話すと、Aちゃんはぎゅっと私に抱きつき今度は頭を撫でてくれました。

Aちゃんは(本人曰く)この間高校を卒業したばかりで、春から大学生になることを話してくれました。安心した私は、オドオドしつつ、Aちゃんと色んな話をしました。

お互い一人カラオケが趣味なことや、 Aちゃんは意外にもかなりのオタクだとか、好きな食べ物はなんだとか、そんな会話をして、私もやっとうまく笑って話が出来るようになり、その時間を楽しんでいました。


「そろそろ、シャワー浴びる?」

Aちゃんのその言葉に、私はまた挙動不振になりました。そして

「本当にごめんなさい…今日は、話だけして帰ってもいいかな…緊張しすぎて、無理かもです…」

と、弱気すぎる発言が口から出て、Aちゃんがちょっと驚いたような顔をして、でもすぐに笑顔で「じゃあいっぱいぎゅってしてあげるね!」と私の体に抱きついてくれたのでした。



ピピピッピピピッ

聞き慣れているタイマーの音ですが、一瞬なんの音か分からなかったくらい夢中で一生懸命に話していました。

「あと10分だねー。そろそろ帰らなきゃ。寂しいなぁ」

Aちゃんが帰り仕度をするのを見て、私は急に
こんな可愛い子ともう二度と会えないかもしれない…やっぱりちょっと触れ合っておけばよかった…と後悔の気持ちでいっぱいになりました。


だめだ。

このまま、このまま家には帰れない…!




「延長って…できたりする?」

私の再チャレンジが、始まりました。




「シャワー、熱くないですか?大丈夫?」

「アッうん」

小さいシャワールームで、裸のAちゃんの白い肌やおっぱいを直視できず、若干剃り気味に身体を洗ってもらう私と、慣れた手つきでボディーソープを滑らせていくAちゃん。

「おまたは自分で洗う?」

その一言に急に実感が湧いた私は、もじもじと自分の股間を念入りに洗うのでした。


薄くて変な臭いのする布団に2人で入り、狭いね、なんて会話をしながらくっついていると、Aちゃんの手が私の胸に伸びてきます。

もう頭の中はパニックで
なんで、なんでこんなに緊張するんだ、男の人は何百人と相手にしているのに、洗ったけど臭ったらどうしよう、というか私も触りたいけどうまくできるの?、Aちゃんに嫌だと思われてないかな、やばい汗かいてきた、身体が熱い、あ、待って、待って待って待って待って待って待って、うわーーーーー!!!





私は、もうすっかり夜遅い繁華街の街をルンルンで歩いていました。


結局、へたれた私の「ストップ!!!!」の言葉により、何もせずに、残りの時間をおしゃべりして帰りました。



なにも出来なかったけれど、死ぬほど緊張したけれど、私はすごく幸せな気持ちでした。
絶対また次来てもらうぞ、絶対、Aちゃんともっと長い時間お話して、そして、今度こそは、遂に…!




一週間後、お店のHPを確認すると、Aちゃんのページは消えていました。

お店に問い合わせると、辞めちゃったんですよー。とすぐに電話を切られ、私はなんだか気持ちがしぼんで、そっか、もう辞めちゃったら今後会うこともないんだもんなぁ。とごく当たり前のことを思ったのでした。

今でも、貰った名刺は捨てられずに取ってあります。Aちゃんから貰った名刺は男性向け風俗のもので、間違えて書いてしまったようでした。
おそらく系列のお店で掛け持ちして働いていたのだと思います。
もしかしたらAちゃんはお仕事として働いていただけで、レズではなかったかもしれないし、もう会えないけれど、そんなことはどうでもいいのです。とても楽しかったし、可愛かったし、素敵な子でした。

何年も経った今、こうやってAちゃんのことをつらつらブログに書くのはちょっと気持ち悪いと自分でも思うのだけれど、初めての風俗が、来てくれたのがAちゃんで良かったと思っています。



初めてのレズ風俗利用について書きましたが、見返して見るとだいぶ気持ち悪いですね。
それでは、風俗大好きお姉さんでした。

やっぱり風俗が好き!

こんにちは。風俗大好きお姉さんです。

好きなお酒はグリーンラベルです。



前回の記事で私が風俗を辞めたところまで書いたわけなんですが
結論からいうとまた風俗のお仕事をすることになります。

やっぱり風俗が大好きで、風俗が辞められませんでした。



予備校を辞めました。キッカケは、知り合いの自殺でした。

その男の子は私にドラッグのあれこれ全てを教えた人で、頻繁に会っていたわけでもなかったけれど、仲間うちでみんなでラリって映画を見たり(まぁ、2人のときには当然のごとく性行為もしてたのですが。)、カラオケでラリって熱唱したり、ある年の年越しにはみんなでラリったまま初詣に行ったり…(今思うと相当バチあたりですね。)



その男の子は精神疾患を患っていて(当時わたしと同じ病気でした。)

その男の子の彼女が家で首を吊って亡くなっているのを発見して、私のところにも連絡が来たのでした。



みんなで彼の顔を見に行きましたが、彼の親族はみんな当然いい顔をしなかったし

当時まだ10代の私は「あなたは息子の何の知り合いですか。」と言われて言葉に詰まったのを覚えています。

周りで誰も亡くなった経験が無かった私は、彼の白くなった顔を見たときに、私もその時既に何度か自殺未遂の経験ありましたしこんなことを思うのもおかしいかもしれませんが、『人って本当に死ぬんだ』と思いました。

みんなで帰り道に彼の吸っていた煙草を買って、喫茶店で話をしながら回し吸いをして、家に帰って、参考書の続きでもやるか、と思ったけれど、なかなか手をつけられず何もしないで眠りました。



日に日に、勉強して大学に行くことが本当にやりたいことなのか分からなくなりました。

高い予備校代も払ってしまっていたし、両親は受験を応援してくれているしで、悩んで、とても悩んで



『人はいつか死ぬのだから、悔いのない人生にしたい。

私は、私は、シャーペンよりもおちんちんを握りたい!!!!』



両親には勉強が嫌になったことにして、私は予備校を辞めて(直後に私も病状が悪化して練炭自殺未遂をやらかしてしまい、しばらく閉鎖病棟暮らしをするのですが、その話はまた今度にしますね。)

念願の風俗復帰を果たすのです。


大好きな元カレとヨリを戻すことのできたような気分でした。

ただその時、予備校生活で更に食べてしまい体重が70キロあったので、いわゆる『おデブちゃん専門』の風俗で働き始めまして(ここのお客さま達がもちろんデブ専なもので、もっと太らせようと差し入れの食べ物をパクパク食べていたら、結局80キロまで太ってしまうのですが…。)
ここから本格的に、また私のキラキラ風俗ライフがスタートしたのでした。



それでは、また書きます。風俗大好きお姉さんでした。

わたし風俗、辞めます


どうもこんばんは。風俗大好きお姉さんです。

しゃぶしゃぶに行っても豚肉しか食べないくらい豚肉が好きです。



ちょっとだけ、前回の記事の続きを書こうと思います。


イメクラという、私が全力で輝ける夢のような楽しい場所にも(と言っても、実際は薄暗く汚い待機室と受付で、スタッフの男性はみんなチンピラのようだったけれど)終わりを告げるときが来ました。



もともと、1人暮らしなんてしたことがなかった私は、おそらく寂しかったんだと思います。(なんて言い訳ですね。ただ欲求に負けただけかもしれません。)

毎日長時間、鬼のように出勤をし、急ぎ足で寮に帰って玄関を開けると、そそくさとポーチから『それ』を取り出し、とろーんとした状態で眠るか、はたまたちがう『それ』で眠れないほどの興奮で自慰行為に明け暮れるか、夜な夜な音楽を流して頭を振るか…。

そんな生活が1年近く続きました。



1年経って、私はぶくぶくと太ってしまい、体重は入店したときよりも10キロ近く増え、事務所でコンビニのお弁当を食べていたらスタッフさんに「もうそろそろ気をつけて欲しいんだけど」と注意されたりもしました。


結局、私は怖くなりました。いつまでこの生活が続くのか、もしかしたら捕まるんじゃないかないかとか、一気に色んな感情が押し寄せて来たからです。それからすぐに、スタッフさんにお礼の手紙を書き、寮の荷物を片付けました。地元の友達に久しぶりに連絡を取って車を出してもらって、ダンボールなんて用意する暇もなかったのでゴミ袋に荷物を詰めて、実家まで送ってもらいました。
自慰行為に使っていたおもちゃがゴロゴロ出てきて恥ずかしい思いもしました。



事前にもう全てのことを、ラインで連絡はしてありました。返信はありませんでした。

心臓が潰れそうな気持ちで家に入ると、母が、1年半ぶりに会った私に

「あんたさぁ。太り過ぎだよ。デブになったね」と言いました。



私は、あの時の母親の顔を今でも忘れられません。



それからは、稼いで残っていたお金で予備校に通い始めました。

人生をやり直そうと思ったからです。



毎日、朝8時から夜22時まで、休憩を抜いても12時間以上は勉強しました。

久しぶりに触れる勉強は楽しかったし、参考書とじりじり見つめあって理解が進むのは面白いことでした。

外にタバコを吸いにいったとき、ふと白く上がっていく煙を見てもうなんの欲求も湧き上がらないことに気が付いた時、

あぁ、私もこうやってまともな人間になっていくんだなぁ

と思っていました。



でも、やっぱり風俗に恋をした私は、彼のことが忘れられずに密かに恋心を抱いていたらしく

もうどうにも止まらなくなる瞬間がまた来るのですが、それはまた次のときにでも書こうと思います。



それでは、風俗大好きお姉さんでした。

はじめてのイメクラ

どうもこんばんは。風俗大好きお姉さんです。


コンビニはセブンイレブンが一番好きです。



今回は初めてイメクラで働いた時の話を書こうと思います。


イメクラはイメージクラブの略で、コスチュームを着て性的なサービスをするお店のことをイメクラと呼ぶそうで、

今はもうだいぶ遠いエリアで働いているのでそのお店のことも色々書きますが、調べてみるとイメクラって本当に色々なお店があって、OLさんのお店や、メイドさんのお店、学園系のイメクラなんてのもありました。

私の働いていたお店はメインが痴漢プレイのイメクラで、主に制服(ときたまバドガールやギリギリチョップなビキニなんてこともありましたが。)を着てアイマスクを付けて電車のセットのお部屋でつり革に捕まり、お客さまが近づいてくるのをじっと待っていると後ろからサワサワとお尻を触られ、そのままプレイが始まり…といったようなお店でした。


制服のスカートの下はパンツ有かノーパンかを選べる仕組みになっていて、『電車で痴漢されたくてノーパンで乗ってきた女子高生』だったりとか、凝ったシチュエーションをやりたい方だと『本当はOLなのに女子高生のコスプレをしているお姉さん』という設定だったりと、色々な役になりきってプレイをしました。



一度、パンツだけを履いて着てほしい、というお客さまからのご要望があって、痴女系を求める方なのかな、と思いアンアン感じていたら、

「なんで濡れてるし喘いでるんだよ!こっちは痴漢しているんだからもっと本気で嫌がってくれないと困るよ!」と怒られたりもして、難しいお仕事だなぁなんて感じたこともありました。

しっかり台本を作り込んで来ているお客さまも居ましたし、アイマスクを取ったらお客さまもセーラー服だったこともあって、初めて働いた普通のホテヘルのお店とはまたお客さまの層も違って、私にとっては新鮮でとても面白いお店で、ここでは長くお仕事をさせて頂きました。



よく、『風俗のお店があるから犯罪が抑止されているよね。』とか、『痴漢風俗が無かったら痴漢は激増しそう。』なんて声を聞きますが。風俗があってもなくても性犯罪をする人はするし、風俗で遊ぶ男の人のほとんどはちゃんと現実をしっかり分かって居て、ただ性的趣向を持って風俗で遊んでいるだけのことであって、風俗でヘビーに遊ぶ男の人を犯罪者予備軍のように呼んで欲しくない!と思います。

なにかの犯罪を犯した人がえっちな本を持っていたことや風俗に通って居たことが分かって「やっぱりね」というのもおかしいし、「レイプするくらいなら風俗行けば良いのに」と言うのもおかしいです。風俗で働く女の子たちのお仕事は、現実を見ることができない男の人を相手にするものではないからです。



話が逸れてしまったかもしれませんが、私はここのイメクラが大好きで、楽しんでやっていたので、顔が可愛いわけでも、スタイルが良かったわけでもなかったけれど、常に本指名率はトップでしたし、やっぱり風俗が大好き!と再確認できてなんだか嬉しかったのを覚えています。



ただ、この寮生活で私は、自由に使えるお金が出来たこともあって、更にずぶずぶとドラッグにハマってしまったのでありました。




また続きを書きますね。拙い文章ですが、読んでくれて嬉しいです。ありがとうございます。



それでは、風俗大好きお姉さんでした。

はじめての親バレ

どうもこんにちは。風俗大好きお姉さんです。

左の乳首より右の乳首の方が気持ちいい女です。



ブログの記事で初めての風俗入店、初めての講習について書かせて頂きました。あの後、私は風俗のお店を4回移籍しています。

一回目の移籍ですが、理由はソッコーの親バレでした。母が私の携帯を盗み見たからです。

というのも私の部屋の洋服ダンスの一番下の段が、ブロンという咳止めの薬(多量に飲むと気持ちよくなるやつですね。)の空瓶置き場になっていて、84錠入りの空瓶が100瓶ほどあったのを母が発見し、なにかおかしい、という正しすぎる直感で携帯を盗み見た母に、紐づる式に本物のドラッグの乱用がバレ、風俗デビューもいっしょにバレたからでした。働き始めてまだ4ヶ月のことでした。



「本当に信じられない!」と殴られ、蹴られまくった私は、ドラックの乱用などもあってそのまま通っていた精神科の閉鎖病棟に強制入院させられました。

病院の中でどこからか聞こえる悲鳴や雄叫びを聞きながら、考えていたのは

あぁ、私風俗辞めなくてはならないのかな。ということでした。



初めての風俗店でのお仕事でもうすっかり風俗の面白さの虜になって、風俗に恋してしまっていた私は、どうすれば親にバレずに風俗で働けるかを考えました。(初めての風俗店でのお仕事についてはまた書きますね。これも面白いことばかりでした。)



結果、私は高校を卒業してすぐに、家出をしました。

家族よりも地元に居る友達よりも風俗を選んだなんて、おかしな話ですし、バカだと思われますが、好きになった男の子を追いかけるかのように住んでいた街から飛び出し、待ってろよ風俗!と意気込んで、持てるだけの洋服と化粧品、そしてあるだけのお金を持って、寮付きの風俗店に入店することになりました。



ここからまた私の風俗人生がリスタートしていくことになるのですが、この働いた『イメクラ』という場所がまたさらに面白くて、私は更にずぶずぶと風俗の世界にハマっていくこととなりました。



イメクラ店での話はまた次にでも。



それでは、風俗大好きお姉さんでした。

はじめての講習

どうもこんばんは。風俗大好きお姉さんです。

頭が悪いもので、空前絶後がどういう意味かなんてよく知りませんが、風俗を愛し風俗に愛される女です。



前回のブログの記事で、17歳、高校生だった私が初めて風俗店に入店したときのことを書いたのですが、今回はその続きを書いてみようかなと思います。



ここもどうせダメだろうな、と受けた三件目の面接でしたが、「身分証?そんなのみんな出してないからダイジョブですよ!」と、穏やかで爽やか笑顔が素敵な店長によって採用された私は、念願の風俗デビューを果たしたのでありました。



「えーほんとに全く未経験なんだ、すごい超レアだね!うちで働く女の子は未経験の子少ないんだよねー。事務所の案内するね。まぁやってくうちに分かるから大丈夫だよ!」

事務所に居た何人かのスタッフさんのうちの一番若く見えるお兄さんがザッと(今思えば相当適当な)説明をしてくれて、そのまま講習を受けることになりました。

(今となって思うのですが、未成年の子がうじゃうじゃ居るお店で未経験の子が少ないってどういうことやねん。)



『講習』なんてものの存在すら知らなかった私は、なんだかよく分からないけれど、騙されてるかもしれないけれど、それならそれでしょうがないしもう今更引き返せまい!と意気込んで、店長と一緒に古いレンタルルームの一室に入りました。



「いつも彼氏とするみたいにすれば大丈夫だから緊張しないでいいよ。」相変わらず爽やかな笑顔をした店長との講習がスタートしました。

お風呂場に入り身体の洗い方を教えてもらうと(初めてグリンス・ローション・イソジンの3点セットというものを見て、なんだか感動したのを覚えています。)

なんだかカビくさいベットの上で店長に身体を触られ、頑張って感じているフリをしましたが、緊張でクラクラしていた私のおまたはきっと乾ききっていました。



「うーん。じゃあ次、攻めてみよっか」

その一言で、次は私のターンが始まりました。おずおずとおちんちんに口を近づけると、私なりにフェラチオを一生懸命にしました。

というか、もちろんその時には処女ではなかったし、それなりに遊んでもいたけれど、エッチと言うとされるがままなばかりで、ろくに攻めたこともなく、フェラチオくらいしかやり方を知ってるものがなかったからです。

こはちゃんと頑張らなくては…!という思いもあり、いつまで経ってもおちんちんを口から離す気配もない上、おそらく鬼のような形相だったであろう私を見て、なんとなく引き気味の店長が、「素股、やってみようか」と言いました。


「す、素股ですか。」私は聞き慣れない『すまた』という単語を聞いてアホみたいな顔をしたと思います。

口頭で素股のやり方を教えてもらった時に、私は初めて

《風俗のお店ってちんちん挿れちゃダメなんだ…!》ということを知ったのでした。


『すまた』を口頭で教わった通りにローションをたっぷりつけたおちんちんをおまたに挟んで上下左右に揺れてみました。例えるならチューチュートレインのような動きをしたのを覚えています。とにかく、上下左右に必死に揺れました。

店長はなんだかとても苦い顔をしていて、当然のように店長のおちんちんもすぐにしぼんでしまい、

「もういいからフェラしてくれる?」と言われるがままに、また一生懸命にフェラチオをして、そろそろ顎が疲れたなぁなんて思っているうちに店長の「うっ」という声と共に口の中に生臭い味が広がりました。

「フェラはそこそこだったから大丈夫!とりあえずフェラでいこう!大丈夫!そこそこうまいから!」と、『フェラはそこそこ』を連呼されながら身支度を終えたのですが、

レンタルルームから事務所まで戻る帰り道、店長が小さな声で「なんかごめんね」と言ってお財布から五千円札を一枚私にくれたのでありました。そのとき、もう店長の顔に爽やかな笑顔はありませんでした。



これが初めての風俗店の講習だったと話したら「それは絶対良くないよー!」と言われたことがありますが、私の風俗のお仕事はここから始まったので、これはこれで良かったのではないかと思っています。寧ろこうやってネタに出来ている時点でなにも後悔はありません。



店長、私、5年経って、フェラ、上手くなったよ。素股はそこそこくらいかもしれないけど、もうチューチュートレインしてません。フェラもとっても褒められます。試してみて上手になってたら、今度は五千円札二枚にしてください。

いつかどこかでこのブログを見るかもしれないK店長にメッセージを残して、



それでは、また!

風俗大好きお姉さんによる、はじめての講習のお話でした。

はじめての風俗


どうも。風俗大好きお姉さんと申します。

『風俗大好きお姉さん』という名前は自分の中ではすごく分かりやすいアカウント名にしたつもりだったのですが、先日、「風俗大好きお姉さんって女性向け風俗のヘビーユーザーってこと?」と訊かれ、あぁそうか、そういう意味合いにも取れるのか、ともうちょっと名前をひねれば良かったなぁなんて思ったりしたところでした。

私の『風俗大好き』というのは、『風俗のお仕事』や『風俗という業界』が大好きという意味での『風俗大好き』です。

17歳のときに風俗のお仕事を始めてから(もちろん、違法です。今となってはよくやったなぁと思います)早5年目の風俗嬢です。関東のとあるヘルス店で働いております。

17歳当時はもちろん高校生でしたし、荒れ狂った高校に居たかといえばそうでもなく、普通に進学校もどきみたいな高校で、1人空き教室でラリったり中庭でラリったりしながら平和に過ごしておりました。

『なんで風俗始めたの?なにか事情があったの?』なんてことを友人からもお客さんからも良く聞かれますが、単なる好奇心の部分がほとんどでした。そりゃ、人並みに手っ取り早くお小遣いが稼げたら、みたいな気持ちももちろんありましたが、なんとなく『風俗で働くお姉さん』というワルな響きに憧れたのかもしれません。


初めて風俗店で働こうにも年齢的に厳しいのは分かっていましたので、場所を問わず行ける範囲で片っ端から面接を受けようと思っていました。

ドキドキしながらの最初の面接。汚い事務所にヤクザのおじさんを想像していましたが、綺麗な事務所で穏やかそうな店長らしきおじさんに案内されました。

当時年の割には大人びた見た目(老けてるともいう)をしていたらしい私は、入ってすぐ歓迎され、話を進めて貰いましたが、最後身分証の提出のところで、まぁ当然のごとく断られました。



これは、やっぱり高校卒業まで待つしかないのかな…としょげていましたが、3件目の風俗店であっさり、入店が決まりました。



「あの、身分証、ないんですけど」

「あー、いいよいいよ、高校生なんでしょ?」

「えっ」

「うちにも居るから大丈夫大丈夫、ほら、あの子うちのナンバーワン。同い年だよ」



いやいや、いいんか本当に!?

自ら進んで入店を希望して面接を受けに来たにも関わらず突っ込んでしまいそうになるくらい、サクサクと話が進みました。

名前は出さないけれどそこのお店は今も営業していますし、時たまHPを覗くと当時同じ年だと紹介され、その後事務所よく話しかけてくれたその女の子はまだそのお店でナンバーワンでいるようです。すごい…。



当時高校生だった私は、一生忘れられないであろう講習を受け、違法な女の子達の働くそのヤバイお店で、風俗に恋をし、風俗の魅力に取り憑かれてしまったのでした。長くなりそうなのでこの話はまた次にでも。