はじめての講習

どうもこんばんは。風俗大好きお姉さんです。

頭が悪いもので、空前絶後がどういう意味かなんてよく知りませんが、風俗を愛し風俗に愛される女です。



前回のブログの記事で、17歳、高校生だった私が初めて風俗店に入店したときのことを書いたのですが、今回はその続きを書いてみようかなと思います。



ここもどうせダメだろうな、と受けた三件目の面接でしたが、「身分証?そんなのみんな出してないからダイジョブですよ!」と、穏やかで爽やか笑顔が素敵な店長によって採用された私は、念願の風俗デビューを果たしたのでありました。



「えーほんとに全く未経験なんだ、すごい超レアだね!うちで働く女の子は未経験の子少ないんだよねー。事務所の案内するね。まぁやってくうちに分かるから大丈夫だよ!」

事務所に居た何人かのスタッフさんのうちの一番若く見えるお兄さんがザッと(今思えば相当適当な)説明をしてくれて、そのまま講習を受けることになりました。

(今となって思うのですが、未成年の子がうじゃうじゃ居るお店で未経験の子が少ないってどういうことやねん。)



『講習』なんてものの存在すら知らなかった私は、なんだかよく分からないけれど、騙されてるかもしれないけれど、それならそれでしょうがないしもう今更引き返せまい!と意気込んで、店長と一緒に古いレンタルルームの一室に入りました。



「いつも彼氏とするみたいにすれば大丈夫だから緊張しないでいいよ。」相変わらず爽やかな笑顔をした店長との講習がスタートしました。

お風呂場に入り身体の洗い方を教えてもらうと(初めてグリンス・ローション・イソジンの3点セットというものを見て、なんだか感動したのを覚えています。)

なんだかカビくさいベットの上で店長に身体を触られ、頑張って感じているフリをしましたが、緊張でクラクラしていた私のおまたはきっと乾ききっていました。



「うーん。じゃあ次、攻めてみよっか」

その一言で、次は私のターンが始まりました。おずおずとおちんちんに口を近づけると、私なりにフェラチオを一生懸命にしました。

というか、もちろんその時には処女ではなかったし、それなりに遊んでもいたけれど、エッチと言うとされるがままなばかりで、ろくに攻めたこともなく、フェラチオくらいしかやり方を知ってるものがなかったからです。

こはちゃんと頑張らなくては…!という思いもあり、いつまで経ってもおちんちんを口から離す気配もない上、おそらく鬼のような形相だったであろう私を見て、なんとなく引き気味の店長が、「素股、やってみようか」と言いました。


「す、素股ですか。」私は聞き慣れない『すまた』という単語を聞いてアホみたいな顔をしたと思います。

口頭で素股のやり方を教えてもらった時に、私は初めて

《風俗のお店ってちんちん挿れちゃダメなんだ…!》ということを知ったのでした。


『すまた』を口頭で教わった通りにローションをたっぷりつけたおちんちんをおまたに挟んで上下左右に揺れてみました。例えるならチューチュートレインのような動きをしたのを覚えています。とにかく、上下左右に必死に揺れました。

店長はなんだかとても苦い顔をしていて、当然のように店長のおちんちんもすぐにしぼんでしまい、

「もういいからフェラしてくれる?」と言われるがままに、また一生懸命にフェラチオをして、そろそろ顎が疲れたなぁなんて思っているうちに店長の「うっ」という声と共に口の中に生臭い味が広がりました。

「フェラはそこそこだったから大丈夫!とりあえずフェラでいこう!大丈夫!そこそこうまいから!」と、『フェラはそこそこ』を連呼されながら身支度を終えたのですが、

レンタルルームから事務所まで戻る帰り道、店長が小さな声で「なんかごめんね」と言ってお財布から五千円札を一枚私にくれたのでありました。そのとき、もう店長の顔に爽やかな笑顔はありませんでした。



これが初めての風俗店の講習だったと話したら「それは絶対良くないよー!」と言われたことがありますが、私の風俗のお仕事はここから始まったので、これはこれで良かったのではないかと思っています。寧ろこうやってネタに出来ている時点でなにも後悔はありません。



店長、私、5年経って、フェラ、上手くなったよ。素股はそこそこくらいかもしれないけど、もうチューチュートレインしてません。フェラもとっても褒められます。試してみて上手になってたら、今度は五千円札二枚にしてください。

いつかどこかでこのブログを見るかもしれないK店長にメッセージを残して、



それでは、また!

風俗大好きお姉さんによる、はじめての講習のお話でした。