はじめてのレズ風俗

どうもこんにちは。風俗大好きお姉さんです。
おにぎりの具はツナマヨが一番好きです。

一番始めに書いたブログで、「風俗大好きお姉さんといっても、風俗の仕事が好きなお姉さんという意味です」といったようなことを書いた覚えがありますが、風俗をお客さんとして利用することもあります。

私はレズ風俗が好きで、色々なお店で女の子を指名しては120分コースでだらっと一緒に過ごすのですが、今日はレズ風俗に初めて行ったときの話を書こうと思います。

『レズ風俗』って、今では聞くことの多くなったワードですが、私が当時19歳でお店を探した時は店舗も関東ではそこの店舗くらいしかなく、HPもなんだか怪しげなもので、行こうか行かまいかかなりの期間悩んだものでした。

レズ風俗が好きというと、レズなの?と言われたことがありますが、実際のところ自分でもイマイチ分かっていなかったりします。
レズ風俗に行こうと思ったキッカケは、自分のお客さまがどんな気持ちで風俗を利用しているのか興味があったのと、女の子とエロいことしてみたいなぁというのと、好奇心でした。



悩んだ末行く覚悟を決め、私はその風俗店に震える手で電話をかけました。


「もしもし。お電話ありがとうございます。〇〇〇(店名)です。」

「あのぅ、初めてなんですけど、お伺いしたく…」

「お名前、ご希望の女の子と、コース時間はどうしますか?今からもご案内可能ですよ」

「えっ、今からですか」


明日の予約を取るはずだったのですが、電話口でだるそうに話す男性に案内され、時間もあったので、覚悟が決まっているうちに行くしかない!行くか!!と急ぎ足で指定のレンタルルームに向かったのでした。

女の子の写真はみんなほとんど顔が分からないし、どの女の子のプロフィールも似たような感じだったし、逆にフリーでよかったかもしれない。なんてことを思いながら辿り着いた指定のレンタルルームは、なんだか汚くて暗い、狭い部屋で、ベットもなんだか1人用くらいのサイズで、あぁこんなところで女の子との初体験をするのか。とちょっと残念な気分になったのを覚えています。

なんとなく、かなり年上のお姉さんが来るような予感がしていました。
ドキドキしすぎて息をうまく吸って吐くことが出来ずに、暗いレンタルルームで1人ソワソワ歩き回ること15分。

コンコン、という音が鳴り、慌ててドアを開けに行くと、非常に可愛らしい、清楚な女の子が立っていました。


これ、完全に高校生では…?と思いました。

自分も17歳で風俗を始めたわけですし、まぁこんなこともあるのかもしれないけれど、見るからに幼い女の子がそこに居て、私は数秒固まりました。

「こんにちはー!はじめまして!Aです!今日はよろしくお願いしますね!」

かなりしっかりハキハキと、慣れた様子で喋る彼女は、部屋に入ると私の隣にちょこんと座り、「先にお金貰っちゃいますねー」と鞄からポーチを出しました。

あ、そうかお金か!用意しておけばよかった!
とアワアワお財布を取り出す私を見て彼女は「緊張してますね(笑)そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ!」とにっこり笑いながら私の手を指でさわさわと撫でるものだから、私はもう緊張とトキメキで白目を剥きそうでした。

男性用風俗で働いていること。この日のために安心してもらえるように直近で性病検査を受けてきたこと。初めての風俗利用、そして初めて女の子と触れ合うことにすごく緊張をしていること。
どもりながら予め話そうと思っていたことを話すと、Aちゃんはぎゅっと私に抱きつき今度は頭を撫でてくれました。

Aちゃんは(本人曰く)この間高校を卒業したばかりで、春から大学生になることを話してくれました。安心した私は、オドオドしつつ、Aちゃんと色んな話をしました。

お互い一人カラオケが趣味なことや、 Aちゃんは意外にもかなりのオタクだとか、好きな食べ物はなんだとか、そんな会話をして、私もやっとうまく笑って話が出来るようになり、その時間を楽しんでいました。


「そろそろ、シャワー浴びる?」

Aちゃんのその言葉に、私はまた挙動不振になりました。そして

「本当にごめんなさい…今日は、話だけして帰ってもいいかな…緊張しすぎて、無理かもです…」

と、弱気すぎる発言が口から出て、Aちゃんがちょっと驚いたような顔をして、でもすぐに笑顔で「じゃあいっぱいぎゅってしてあげるね!」と私の体に抱きついてくれたのでした。



ピピピッピピピッ

聞き慣れているタイマーの音ですが、一瞬なんの音か分からなかったくらい夢中で一生懸命に話していました。

「あと10分だねー。そろそろ帰らなきゃ。寂しいなぁ」

Aちゃんが帰り仕度をするのを見て、私は急に
こんな可愛い子ともう二度と会えないかもしれない…やっぱりちょっと触れ合っておけばよかった…と後悔の気持ちでいっぱいになりました。


だめだ。

このまま、このまま家には帰れない…!




「延長って…できたりする?」

私の再チャレンジが、始まりました。




「シャワー、熱くないですか?大丈夫?」

「アッうん」

小さいシャワールームで、裸のAちゃんの白い肌やおっぱいを直視できず、若干剃り気味に身体を洗ってもらう私と、慣れた手つきでボディーソープを滑らせていくAちゃん。

「おまたは自分で洗う?」

その一言に急に実感が湧いた私は、もじもじと自分の股間を念入りに洗うのでした。


薄くて変な臭いのする布団に2人で入り、狭いね、なんて会話をしながらくっついていると、Aちゃんの手が私の胸に伸びてきます。

もう頭の中はパニックで
なんで、なんでこんなに緊張するんだ、男の人は何百人と相手にしているのに、洗ったけど臭ったらどうしよう、というか私も触りたいけどうまくできるの?、Aちゃんに嫌だと思われてないかな、やばい汗かいてきた、身体が熱い、あ、待って、待って待って待って待って待って待って、うわーーーーー!!!





私は、もうすっかり夜遅い繁華街の街をルンルンで歩いていました。


結局、へたれた私の「ストップ!!!!」の言葉により、何もせずに、残りの時間をおしゃべりして帰りました。



なにも出来なかったけれど、死ぬほど緊張したけれど、私はすごく幸せな気持ちでした。
絶対また次来てもらうぞ、絶対、Aちゃんともっと長い時間お話して、そして、今度こそは、遂に…!




一週間後、お店のHPを確認すると、Aちゃんのページは消えていました。

お店に問い合わせると、辞めちゃったんですよー。とすぐに電話を切られ、私はなんだか気持ちがしぼんで、そっか、もう辞めちゃったら今後会うこともないんだもんなぁ。とごく当たり前のことを思ったのでした。

今でも、貰った名刺は捨てられずに取ってあります。Aちゃんから貰った名刺は男性向け風俗のもので、間違えて書いてしまったようでした。
おそらく系列のお店で掛け持ちして働いていたのだと思います。
もしかしたらAちゃんはお仕事として働いていただけで、レズではなかったかもしれないし、もう会えないけれど、そんなことはどうでもいいのです。とても楽しかったし、可愛かったし、素敵な子でした。

何年も経った今、こうやってAちゃんのことをつらつらブログに書くのはちょっと気持ち悪いと自分でも思うのだけれど、初めての風俗が、来てくれたのがAちゃんで良かったと思っています。



初めてのレズ風俗利用について書きましたが、見返して見るとだいぶ気持ち悪いですね。
それでは、風俗大好きお姉さんでした。