はじめてのハプニングバー


どうもこんにちは。風俗大好きお姉さんです。
初めてエロに触れたのは小学3年生の時で、お姉ちゃんの部屋から18禁のホモ漫画から入ったので、暫くの間エッチはお尻でするものだと思っていました。

今回は、初めてハプニングバーに行った時のことを書こうと思います。

その日、勤めていたお店でお客さまより1日貸し切りでの予約が入っていて、10時間出勤分の時間を一人のお客さまと一緒に過ごすことになっていました。

「一日ホテルの部屋を取ってあるから、近くでイタリアンでも食べてからホテルでゆっくりしようか。」

その言葉通り、お洒落なお店でパスタとお肉をご馳走になり、豪華なホテルの部屋でテレビを見ながらコーヒーを飲んでいました。

「競馬、見ても良い?」と聞くお客さまに頷くと、「今からレース、適当でいいから何番か予想してみて。それ買ってみるから。俺、呼んだ女の子に番号選んでもらうの好きでさぁ」と言うので、本当にそれは適当に「7と、3と、12ですかね。」と決めると、それがまた大当たりで、3万円が15万円程になったらしく、お客さまのテンションは上がっていました。


「本当に君持ってるねぇ。」
お礼だといって数万円を差し出すお客さまにお断りをしたところで、どうやらまだ熱の冷めないらしいお客さまが、目を輝かせながら言いました。


「良いところ、連れて行ってあげるよ。」

「良いところって、どこですか?」

ハプニングバーって、知ってる?」





古いビルのエレベーターを上がると、特に何も看板もお店のプレートも出ていない厚く黒いドアがありました。
お客さまがドアの横にあるインターホンを押すと、やたらとテンションの高い男性の「はーい!お待ちくださーい!」という声が返ってきて、ガチャガチャと鍵を開ける音にドキドキが止まりませんでした。

ハプニングバー、というと、色んなところで人がわらわらと性行為をしていたり、エグくてグロいプレイをしている、もうそこは阿鼻叫喚の場のようなイメージで、入った瞬間に襲われ、代わる代わる挿れられ中に出され帰るころにはお腹がパンパンになっている…そんな風に思っていました。

荷物を全て預けるシステムになっていて、携帯も持っていないかチェックされ中に入ると、かなり暗い照明の店内に、バーカウンターと、ボックス席、カーテンの閉められた小さな小部屋が5つ程。
人はたくさん居ましたが、特に喘ぎ声も悲鳴も聞こえず、みんなソファーの周りでまったりお話していました。
変わったところと言えば下着姿のお姉さんが居たりするくらいで、なんだか拍子抜けしたのを覚えています。


お客さまは来慣れているのかなんだか慣れた様子で、その場にいた人たちに「わー!お久しぶりです!」と言われていたり、ハグをしたりしていて、その隣でカチコチに固まる私を「今日、初めて連れてきたから、よろしく。仲良くしてあげてね。」と紹介してくれました。



私の一番近くに座ってた、かなりの常連だという40代くらいの優しそうなおじさまが、ここのこと案内してルールとか説明してあげるねと言い、私の手を取りました。

「ここが煙草吸えないゾーンね。あとは基本的にはどこでも吸って大丈夫だよ。あっちのカーテンの個室がいちゃいちゃしたりするところだけど、エッチはダメ。みんな居るここのソファーのところとか、個室の中でも、上は脱いでもいいけどパンツは脱いじゃダメ。パンツを脱いで良いのはあっちにあるプレイルームだけで、隣がシャワールームになってる。ルール守らないと意外と厳しいから、気をつけてね。ここはみんな優しいから、あんまり緊張しなくても大丈夫だよ。」

ニコニコと語るおじさまにブンブン頷くと、またソファーのところに戻りました。
お客さまが、「せっかく来たんだから、何か服着替えたりでもする?」と言い、周りに居た人達もいいねいいね、と賛同したので、更衣室に着くと、指定された穴だらけのぴっちりしたニットに着替えて、しばらくはドキドキもじもじしながら会話に加わりました。


そこからお酒も入り話も弾んできたところで、酔った様子の女の子が一人やって来て、その子もかなりの常連らしく、みんなに抱きついたりキスしたりしているうちに周りの男性陣が身体を触り始めました。

初めて聞こえて来た喘ぎ声にちょっとドキドキしながら見ていると、先程案内してくれたおじさまに「◯◯ちゃんも触ってみる?」と声をかけられ、おずおずとその女の子のおっぱいに手を伸ばしました。

そこからは、みんなで代わる代わるキスをしたり、店員さんに持って来てもらった電マを当てたり当てられたり、パンツの上から大きくなったおちんちんを触ったり…
ハプニングバーらしいことが始まって、なんだかとてもテンションが上がっていました。



「プレイルーム、行こうよ」と誰かが言って、みんな一人ずつ順番にシャワーを浴びて、待ってる人たちは絡み合って、全員がシャワーを浴び終えると店員さんに声をかけました。

「プレイルーム使いたいから開けて〜!5人で入る!男3の女2!」
店員さんが「はーい!相席だけどいい?」と鍵を持ってきて、店員さんの後に続いてみんな奥の方に進んでいきました。
鍵を開けてもらうと、そこベットでもなくクッション性のある黒いマットが敷かれた想像よりも小さな部屋で、端の方で男女がセックスしていました。



人の性行為を間近で見てすこし狼狽えましたが、すぐにこちらもプレイが始まり、個人個人で、というよりはみんなで舐めたり舐め合ったりくっついたりしながら、もうこれが誰の声なのか息遣いなのか分からない、そんなのは初めての体験でした。

時間が経って、一人の男性から「挿れていい?」と聞かれて頷くと、男性はそそくさと部屋の端のほうへ行ってしまい、キョトンとした顔で見ていると、部屋の角に置かれた箱からコンドームを取ってまた戻ってきました。


「ちゃんとルール守ってつけるから安心してね。いやじゃない?大丈夫?疲れたら途中で出てもいいんだからね。」と言われ、安心した私は色んな人と触れ合い、気がつくとプレイは終わっていて、みんなそれぞれ肩で息をしながら笑ってキスをし合っていました。


「楽しかったねー!」「やっぱ人数いるといいよね」「◯◯ちゃんと◯◯ちゃんが舐め合ってるのエロかった〜!」

なんだかみんな本当に楽しそうで、ふとお客さまを見ると頭を撫でられ、私もなんだか嬉しい気持ちで笑いました。




その後、かなり月日も立って、ハプニングバーのあの一夜のこともすっかり忘れてまた毎日風俗店で働いていました。
お店には新人さんがたくさん入店していて、お店のオーナーが「人数も増えたし女の子たちとスタッフみんなでバーベキューやろうよ」と提案して私も参加することになりました。



バーベキューはすごく盛り上がって、初めて仲良くなる女の子とテキーラを飲んだり、スマホで写真を撮ったりしながら私もかなり酔っ払っていました。
ある女の子が、「もう一回テキーラで乾杯しませんかー!」と言うので、いいねいいね、と小さな紙コップにテキーラを注ぐと、二人でぐいっと飲み干しました。



更にテンションの上がった私とその女の子が、ふざけてキスをすると、二人してすぐに固まってしまいました。

「なんか、あれ?」

「もしかして◯◯ちゃん会ったことある?」

「えー、どこだろう?でもなんか…」


「「あ」」




その女の子は、初めてハプニングバーに行った時に絡み合ったその女の子でした。
お店とハプニングバーはそこそこ遠い土地だったし、お互い名前も知らなかった上にかなり前のことだったので二人とも最初は思い出せませんでしたが、キスをしてハッと気がつくというベタな少女漫画のような展開で、その子と再会できました。



それから、その女の子とはとても仲良くなって、また二人であのハプニングバーに行ったり、ご飯を食べたりする仲になりました。




ハプニングバーは、とても温かくて、紳士な男性や素敵な女の子の居る、楽しいところでした。
何度か行きましたが、怖い思いをしたことは一度もありませんし、いつも楽しく過ごして帰れる、居心地の良い場所でした。


今度行ってまた面白いことがあれば、記事にしてみようと思いますので、その時は読んで頂けたら嬉しいです。


それでは、風俗大好きお姉さんでした。